ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

肩こりとストレッチポール

2017.06.22

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何だか久しくこの風景を見たことがない気がする、先週末には走ったのであるが・・以前のように毎日ではなくなる

 

我が家におはぎがやって来て生活スタイルを変えた、ただ彼も日を増すごとに大人になり最近は我慢を覚えつつある

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久しぶりのサイクは少しシューズクリート位置を変えた、つま先方向から若干踵方向へ戻しアンクリングを抑制、と言うのも先週日曜日広瀬ヒルクライムの際、サイク仲間が撮影してくれた画像を見るとそうだった

 

加えて背中が丸まっているので首を持ち上げ前方を見る、その事で首への過負荷が相当なものに、悪い癖は直していかなければならない、お蔭でアンクリングは修正出来た様に思える

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距離33.9km タイム1:20:14 平均速度25.4km/h カロリー872Kcal 獲得標高460m 最大高度110m 平均心拍143bpm 最大心拍169bpm 平均ケイデンス71rpm 最大ケイデンス120rpm 有酸素運動15:12 無酸素運動10:38

 

クリート位置を変えたからなのか?当分乗っていないので脚がフレッシュ、理由は判らないがいつも通りの筈なのに平均速度が結構上目だったのは少し嬉しい

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ところでライディングポジションが骨盤後傾で猫背だと首へ負担が来ると書いた、もちろん日常来院者様と接しても同じ事が言える

 

術後経過説明を行いメンテナンス期でのケアをアドバイス、特に五十肩などにはストレッチポールなどの器具を使う事もある

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ところで来院者様によく「これでどんな運動されるんですか?」など良く効かれる、みなさまもご存じのストレッチポールである

 

購入時にポールの長軸上に乗り背骨を伸ばす、そんな取説も有る様だが当院では使い方は異なる、そこを今日は書こうと決め「肩こり」の観点で切り込む

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上腕外側筋間中隔(前:上腕筋と 後:上腕三頭筋外側頭との隙間)、この部位へストレッチポールを敷き圧迫弛緩を行う

 

上腕筋作用は肘で前腕を曲げる(屈曲)、上腕三頭筋外側頭は肘を伸ばす(伸展)で対局した動きを行う、よって隣接された筋膜が癒着を起こすと互いの滑走性を失う、動作の際互いに負荷を掛け痛みへ繋がる

 

やがてその小さなトラブルは他の腕の筋から派生、肩や首への影響も起こしやがて痛みに変わる

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具体的な方法を肩甲骨のモデルにて説明する、右肩甲骨を背面から眺めた図である

 

この様に横向きに寝て腕にポールを敷く感じを想像願いたい、体重で三角筋から外側筋間中隔を狙い体重をかける、約30秒程度経つと同じ圧迫でも痛みが和らぐ、終了後は筋組織ふわりと動きも良くなれば成功

 

肩こり首こりはとても原因が複雑でここをこうすれば良くなる、その様な事は言えないまさに使い方や生活スタイル性別や骨格、ほぼ同じは無いのでご了承頂きたい、しかしテニスボールなどでも良いので気になる場合一度お試しください

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良く私がサイクリングの目的地到達の証としてポージング、五十肩確認のポーズからヒントを得てカッコよく見えるように変化させた

 

頭を傾けず上腕がぴたりと耳へ付く、更に横方向からみて外耳孔の中心と肩の真ん中が重なる、可動域は通常ここまであるもので健康な肩でないとポーズし難い

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