数千円の健康投資
腕にはめているのは活動計、24Hのデーターを取りアプリとiphoneヘルスデーターと共有
心拍・歩数・睡眠の数値データーを記憶管理、グラフにまでしてくれ一目瞭然にて主観的体調とリンクさせる
体調が可視化される事はとても意味のある事、例えば今日は補給睡眠を摂った
主観的に日々の倦怠感や前日の疲れが取れない、そんな時にも自身のコンディションと比較しながら増減を行う事もできる、特に睡眠に於いては「質」が大切である、幾ら横になって居てもぐっすり寝ないと疲労は取れない
これは今朝のデーターであるが昨日夜更かしをした、入眠時間が2:27と遅いが・・・平均的深い睡眠時間1時間29分に対し57分
やや少なめではあるが比較的ぐっすり寝た範疇、今朝の起床時も十分寝た爽快感があったのはこの為だろう
睡眠以外にも平日仕事の際どの位の運動量なのか、わかるようになると同時に朝の自転車が無ければ消費が少ない
歩数でも平均5109歩しか歩いてない、客観的数値データーで示されるととても分かりやすい、上記から基礎代謝1,400+1日平均200+朝の運動1100=2,700Kcal
しいては運動しなければ1,600Kcal程度しか食べれないと言う計算、それを超えると単純に身につく理由も判るようになる
あくまでも概算で正確絶対ではない、しかしながら図らない主観的感覚「運動していない」や「食べ過ぎた」など
感情自己分析を捉えマイナス要素を脳へ叩き込むと不要なストレスだけ残り結果を出さない、これはたった「数千円の健康投資」で出来る事
自己分析出来ているからこうやってお昼も思いっ切り食べれる、いつも予想や想像だけで自身へ過剰にセーブしたり時には甘やかす
見えない「感情データー」だけで健康管理をすると自己管理は困難極まりない
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