ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

踏ん張る中臀筋、守る長内転筋

2017.05.27

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今朝もまばゆいばかり朝日に向かいペダルを回す、少し休んだ脚はけだるさを感じるが練習とか追い込みとか無縁

 

なので楽しいばかり・・・「今日はどんなおもしろ写真を撮ろうかな」、そんな事ばかり考えながらほくそ笑む

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今朝は少し肌寒い、と言うのも放射冷却だろうか・・通過点である加茂にある野池で湯気立つ

 

これなら山頂が4℃低いさんわはかなりのもの、予想したのでウインドブレーカーを着て走るも丁度良い

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今朝もいつもより少し軽めのギヤ構成ヒルクライム、50-14-15少し軽め基調で登る

 

と言うのも少し左内転筋群へ過負荷、長内転筋辺りの付着部で鵞足への違和感もある、中臀筋が増量し重ペダルに耐えるまで無理しない

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中臀筋が弱いと踏ん張れない→歩行の変化、やがて大腿骨頭も外方へ出ようと位置を変える、重度の変形性股関節症など見た目でも大腿骨頭が盛り上がる、既に股関節の可動域は小さく失われる事もある

 

そう言えば昨日も変形性股関節症にてご来院あり、回想しながら山のてっぺんを目指しペダルを回した

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主なお悩みを伺う、長内転筋と鼠径靭帯および長内転筋で囲まれた大腿三角と言われる部分への痛み

 

長内転筋とその後方にある大内転筋の緊張と圧迫痛、その弛緩へ尽力した

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大腿三角内から大腿神経(ふとももの前内側、膝下と足内側支配)と伏在神経(膝下前面と内側部支配)が伸びる

 

筋緊張にて神経や近隣の血管などへ弊害を及ぼす、今回も時所構わず痛みが発症する、そして痛みは無いものの座位→立位の瞬間腿の前面がつっぱる特徴

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※1股関節屈曲・内旋・外転位が股関節被覆率UPとなり関節は骨支持的安定し守りに入る

 

そもそもこの姿勢になったのは股関節自体の骨支持の弱さ被覆率の低下、筋組織なら中臀筋の弱化が言える

 

弱い骨被覆率で起こる関節の位置異常を補う為長内転筋作用、股関節を軽く曲げる・内股の筋活動を行っている可能性、だから痛みがあり施術後も戻りがあるのだろう※1

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こうして考えながら昨日の仕事を振り返る、自転車も股関節を使ってペダリングを行う

 

 

どちらかと言えばサイクリストの場合股関節より膝障害の方が多い、それはクリートと言う特殊なペダルで固定する、その状態で踏み込みや引き足の負荷を掛ける為

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もちろん連動している股関節も無関係ではない、中臀筋を鍛えて支持出来ればなお良いと考える

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