ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

腕・肩首の繋がり

2017.05.26

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facebookには過去の投稿を再表示する機能がある、今朝は昨晩1時に就寝したので7時に覚醒目に飛び込んだ2015年の今日

 

今は東京で生活している次女の想い出、比較的骨格の細い彼女はクラブ活動は吹奏楽、小さな身体へ思いチューバをひっ下げ肩・首を良く痛めたものだ

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2012年のあの頃私もまだ40代だった、いや・・・時間の経過を惜しんでいるのではない、それよりその年齢にあった生活スタイルや運動強度、これが大切だと感じるのが「限界」なのかもしれない

 

昨晩少しだけ夜海へ行った、実の所4時30分にはいつも通り起床、しかし身体が動かないので何もしない事に決める年相応

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今夜はしっかり寝て明日サイク仲間とさんわ182ステーションへ行こう、こうして痛みを作らない無理をしない、毎日を創り次の世代へ軌跡を残したい

 

さんわと言えばいつも重い50-13Tで登る、そうするとどうしても引き手を使い肩を痛める傾向、冒頭にも次女の肩の痛み書いたので本日は「肩首の痛みメカニズム」を書く

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これは先日の釣り画像、こうして竿を握るなどの動作は「屈筋群」の筋活動がある、これを筋膜の繋がりで書くと(SFAL:スーパーフィシャルアームライン)と言い、その繋がりを8番から順に書くので下図を参照されたい

 

手先より、8手掌側面 7手根管 6手根屈筋群 5上腕骨内側上顆 4上腕内側筋間中隔 3上腕骨内側線 2大胸筋 広背筋 1鎖骨内側1/3 肋軟骨 下位肋骨 胸腰筋腱膜 腸骨稜

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イマイチ何の事だか解らないかもしれないがアンダーラインが重要、良く痛みが出る部位でやがてこの部位が肩こりや腰痛、頸部の痛みなどまで影響する

 

例えば肩~頸部の痛みとしよう、2の大胸筋(下図)は鎖骨の内側1/2へ付着する、鎖骨は肩鎖関節にて肩甲骨とも連絡、更には肩甲骨は肩甲挙筋にて吊り下げられる

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※上図は大胸筋

元来自由度の高い肩甲骨は鎖骨を介して胸骨に付着、背面は肩甲胸郭関節と言う肋骨にただ乗っただけ、自由度は高くお陰で腕は色んな角度へ動き自由だ、その代償として固定する筋肉の委縮などで簡単に位置が変わる(下図)

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すると痛みになるから前記SFALの緊張が影響、まさに大胸筋が緊張すると鎖骨を介し肩甲骨を止めまたは位置の治まり悪く肩の痛み(上図:肩鎖関節痛)、肩甲挙筋へ負担させ付着した首へ痛み、その理由が理解して頂けたに違いない(下図)

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要するに肩甲骨は腕と首を連結する関節、更に安定を筋組織への依存性が高い、繰り返すが肩甲骨は鎖骨へ繋がり胸骨へ連絡、以外は肋骨の上に置いてあるだけ

 

なので次女が重いスクールバッグやなどを持ち徒歩通学、腕を地面方向へ引かれると肩や首の痛みを招く、またはチューバ演奏で手先からSFALを使い同様になる

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ヒトは生きる上で産まれたての孫の様に外因の影響を受けない状態は続かない、必ず肉体的・精神的・栄養学的ストレスなどある

 

その中で年齢や体力に合う様に運動や摂取を行う、自身の身体を知って痛みを作らない様にするのも努力、そう思いで私の知っている事を書いた

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