だいたいの事は楽
白々した空へにぽっかりな月、今朝はさんわ182ステーションからスタート
マンネリかもしれないがこれが一番しっくり、実は「楽」なのだ・・と敢えて書いたのは意味がある
もちろん6-10%あたりの勾配12kmをロードバイクで駆けあがる、消費カロリーも1,732kcalとそれ相当
決して楽々登ると言う意味では無い、楽=楽しいと言う方が言いたい事へ近いのだ、まさに「らくとたのしい」は同じ漢字である
どうしてこんな事を書くのか?実は先日もある記事を読んだ、痩身へついての事であるが・・「楽しては痩せない」と言う記述
もちろん私もそう思うがしかしである、先程の漢字を思い出して欲しいのは「らくとたのしい」は一緒なのだから意味深
その観点から考えると「楽して痩せれる」のである、そうこの螺旋状の急こう配を重いギヤで乗り越え達成
下界を見下ろすポイントへ一旦辿り着く、何故か嬉しさとやった感と・・・口元がニヤケる、それは帰宅後SNSで毎日の行動を奮起へ繋げる手段、活動した事をみんなに見てもらう
画面向こうの仲間や知人が「あ!また今朝も山へ登るってる」、こう思わす事が何だか生甲斐にもなって来た
反面行かないと自身が「ヘタレ」になった気分、とても行動を起こすカンフル剤になる
なのでとても楽をして痩せるし、自転車へ乗る為の経験スキルも自ずと身に付く
先ずは脳内へ固定観念を植え付けない、痩せる事も身体を動かす事もとても楽しい事=楽にできるのだ
自身がいつも何かブレーキを掛けている最大の敵は「脳」である、しかも「出来ない理由」を探す習慣なのだ
実は何でも行動を起こしてしまえば何て事無い、これを読んでいるあなたも「な~んだ、大したことないや」、このご経験も多々あると察した
こんな写真を取りSNSの仲間たちを笑わせる、その内容を考えているだけで激坂を登る最中も笑いが止まらない
実はこう言うタイプの人は痛みや病気が好転しやすい、そして高齢のお方でも若々しい服装身だしなみ、回復も話の内容もプラスで楽しい、これは事実デイサービス委託業務時代私の経験した事だ
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