ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

凝りは身体を捻じらせる

2017.04.27

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雨上がりの朝、路面に自身の姿が映る

 

少し路面が乾いていない、MERIDA TFS900 MTBの出番、新市~広谷経由本山工業団地~首なし地蔵参拝~本山工業団地~金丸~駅家sogiiにて帰宅

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長閑な田園風景を横目に走る、距離35.7km タイム1:43:33 平均速度20.7km/h カロリー1,441kcal 平均ケイデンス55rpm 最大ケイデンス149rpm 獲得標高487m 最大高度174m、心拍計が壊れ装着していないので心拍測定は負荷

 

トレーニングでは無いのでログにはそこまでこだわりは無い、ただこうしてブログにしたためる際不自由する、筋肉痛が来る手前まで健康でありたい楽しく筋膜をほぐした

 

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筋膜と言えば余りイメージが付きにくいと思う、本日はその辺りを分かりやすく書いて見たい

 

上図はヒトの皮膚断面図、青く反転している部位が皮下組織となる、筋膜が存在する凝りの部分を覗く

 

深筋膜以降の詳細を図示、そもそも筋肉と筋膜はどの様に構成さえれているのか?

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筋肉の構成は最小単位から、筋フィラメント筋原線維筋線維筋鞘)で包まれ、その上を(筋内膜)で包まれ→筋束筋周膜)で包まれ→筋肉筋外膜)で包まれ、さらに深筋膜で包まれる、少しややこしいが筋肉は膜で保護されていると言う事

 

それぞれの筋膜は役割を持ち保護や筋滑走性他の為存在する、役割が何らかの理由にて出来ないと凝りとなる

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この図はヒト右腕を横から見た図、画面左:上腕三頭筋 中央:上腕筋 右:上腕二頭筋

 

分かりやすく単純に書く、肘を曲げる際には上腕二頭・上腕筋が動く、肘を伸ばす際には上腕三頭筋が作用、その際に上腕筋と上腕三頭筋筋膜がくっついていたら、動きにくく動くと痛みがある

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そこで施術の際アプローチ筋膜も深さや方向で浅筋膜なのか、深筋膜なのか?それ以外の関節包なのかなど考える

 

圧迫力や刺激の方向・強さなどで意味合いが全て変わる、ちなみにこの私のセルフ画像は横隔膜&外腹斜筋の動きを改善の為

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更に筋膜も筋も他部位と連結が見れる、例えば起き上がりの動作でも首を一番に持ち上げないと出来ない例を良く挙げる

 

筋膜の拘結(コリ)が影響して動作の制限、そうなると出来ていた事が出来にくくなったりする、特性として初めの拘結部分は放射状に緊張を拡げる、そうなると障害は下画像の様に脚長差が出たり体幹の捻じれを及ぼす

 

緊張した筋膜は神経が過敏になる、緊張した筋組織は栄養血管を絞めつけ栄養と老廃物置換も妨げる

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余計だが・・健忘録の為にも書く、筋膜の緊張種類も様々CC(協調中心)筋膜が一直線上(過負荷ベクトル中心)へ向かい引っ張られ筋膜異常、CF(融合中心)対角線上の動きや螺旋状の動きで筋膜異常、主に関節付近に起こりやすいとの事

 

いずれにしても、やがて痛みに変わり認知中心と言う表現変化、この時がみなさんの感じられる凝りや違和感に近い、術者はその引っ張られた深さや緊張や方向角度、いち早く読み解く事が解決により早くなる

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ひとくちに「凝り」と言っても発生機序も様々、ただ単に痛みを忌み嫌うのでは無くカラダヘ耳を傾ける

 

仕事もプライベートやクラブ活動など、頑張った身体へ労わりをあげたくなるだろう

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今回は込み入った事まで書いたが、結果的には筋膜には種類があり浅~深部まで影響

 

その動きが緊張して機能しなくなる時、凝りや痛みになりやすいと言う事、身体を動かす事は機能を失わないよう唯一無二の予防法

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