出来るだけ消耗しない方法
AM4:00真っ暗闇へMERIDA TFS900を駆って院を出た
本日は久しぶりにサイク仲間と広瀬ヒルクライムへ臨む
広瀬だけ行くと30kmもつれの走行距離、とても物足りないので敢えて友人を迎えに行く名目で遠回り
距離66.8km タイム2:58:03 平均速度22.5km/h カロリー2,654kcal 獲得標高1,033m 最大高度385m 平均心拍117bpm 最大心拍169bpm 平均ケイデンス69rpm 最大ケイデンス150rpm 燃焼インゾーン32:54 限界ゾーン01:22
燃焼も出来て良い感じにトレーニング出来たと思う、とにかく10月2日の130kmマウンテンレース完走を目指し仕上げる
今更出力をUPさせようなんて思わない、出来るだけ消耗しない状態での中負荷継続のトレーニングを行う
平地だと35km/h維持で心拍150bpm、この辺りをキープ出来るようになりたい
とにかく過酷なレースはスピードより維持出来た方が有利、主催者の思惑も「いかに完走させない様にするのか」考えているとの事、スタミナを削り捲くられるコース設定が予想される
実はこのメンバーさんと私3人で出場、と言う事で一緒にマウンテンバイクを乗った
日頃軽いロードバイクばかり乗っているので少々重みを感じる、口々に「しんどい」「重い」など奇声を上げながら山間を分け入る
今朝は湿度がかなり高い、とにかくマウンテンバイクの重量のせいもある
しかし流れ出る汗の仕業はやはりくもり空から降り立つ湿気
その湿気に負けることなく3人の熱気も相当
10月2日本番に向けて着々と歩を進めた
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