燃焼ゾーンを意識する
AM5:30霧立ち込める新市町の街並み、その神谷川河川敷沿いにマウンテンバイクで南下した
30日(木)本日は6月最後の日である、こうして2016年も半分を消費、あっという間の出来事だった
良い事も・・そうでない事もしっかりと噛みしめてのライド、考え事をしながらの自転車なのでスピードはUPさせないポタリング
距離29.4km タイム1:20:47 平均速度21.8km/h カロリー662kacl 獲得標高418m 最大高度183m 平均心拍113bpm 最大心拍149bpm 平均ケイデンス84rpm 最大ケイデンス161rpm 燃焼インゾーン(120-135bpm)30:37
今日はアプリの機能を活かす様に燃焼具合を見ながら走る、すると全ワークアウト時間の1/3はインゾーンに掛けれた
その中でケイデンスを95-110rpmの間に抑えて回す、ギア構成はマウンテンなのでフロント42T×リア24から19Tで回す
時折110pmを超えて心拍も140bpm以上を示すもペダルを停めて心拍を落とす、これが結構難しいところで下がり過ぎても信号待ちでもダメ
これは思いこみかもしれないが・・1時間インゾーンを作ろうと考える場合、単純に3時間は乗りっ放さないけないのだろうか?
同じ運動を限りなくストップ&ゴーを続けたい、そうであれば確かにローラー台が結構効率良いかもしれない
景色も変わらない変化の無い発汗だけは私自身苦痛でしか他ならない、だから休みにはまとまった時間をゆっくりと乗ろうと考えた
まとまった距離と言えば以前も160km走った事がある、その際に興味深い事があった
たった1日走っただけなのに体重が2kgも落ちたと仲間の話、但し水分の欠損もあるので正しい値では無いにしろロングライドが消費に向いているのは言うまでも無いのだ
さて広島県福山市は連日の雨で至る所でがけ崩れ、とても山側に行く気がしない
だからなおかつ平坦地を選んでの早朝サイクリング、有酸素運動するにもって来いなのである
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