リハビリ効果のノルディックウオーキング
今朝のお月様もすこしぼやけた感じがした
9日(月)今朝も結構寒いこの新市町でも氷点下3℃辺りではないのだろうか?そんな冷え込みも感じた
いつもなら広瀬へ自転車へヒルクライムからのスタートではある、しかしながらこのお月様を見た時に第六感が「行くな!」と脳内で叫んだ
感覚が研ぎ澄まされれば分かってくる!案の定・・この後雪に出会う事になるのはこの時は全く思わなかった・・・
昨日の山サイクリングや好転の兆し!そんな時はノルディックジョグに限るのだ、もちろんサイク仲間さんと連絡を取り一緒に出掛けた
そう昨日も書いたがこの様な運動は仲間やご家族と共有するのが一番長続きする秘訣、そしてそれを良い意味で切磋琢磨させお互いに止めない努力をする事でいつの間にか継続へと転化する
しかも楽しいのである!
お喋りしながら10km程度走るのは何ともない、そしてお互い自転車も乗るのだがそのケアリングにも軽負荷なら問題無い、なんせポールで脚力を分散するのだから上肢への負担は増えて運動量は増加するからなお良い
実の所相方さんは過去に膝を痛めたらしく自転車でヒルクライムに本日は不安を感じていらした、そんな所の軽いジョグだから尚更喜んで頂けた
その後帰宅して大腿四頭筋や腸脛靭帯並びに内転筋、肩回りの筋などを入念にストレッチングにて弛緩すると関節の動きも良くなる、明日のトレーニングも痛み無くスタートよく切れると言うもの
そう回想しながら歩を進めると雪が降り出しあっという間にこんな景色になってしまった
やはり私の第六感は当たったのである・・
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