ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

美しく歩きたい!

2015.10.23

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「タッタッタッ・・・」漆黒の空間へ足音を響かせ走り抜ける、この軽快なリズムになるまでがメンタルも身体も重たい

 

23日(金)本日は自転車を降りて床反力を付ける為にジョグを選んだ

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しかし暗黒に見える様でも実に時間の経過は速い、いつまでも止まって見えるのは心の持ち方であり過ごし方による、何もしないでただ空を眺めているだけならそこまで感じない、しかしどんどん日程表を埋め尽くしている中での活動は実に時間がまだ欲しいくらいだ

 

私自身ぼーっとしている時は大体予定表を書いていない事が多い、少し横着をして空欄を作ってしまうと何もしない時間を過ごしてしまう、案外何でも良いから空欄を作らないように行動計画を行うと無駄にしない

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さて本日は機材も何も使わないジョグでスタートした体一貫、本来の人間が出来る「走る」と言う行為であるのだ

 

走ると言えばその手前は「歩く」事であり・・そんな事を書くと昨日の来院者様のお悩みを思い出す、それは歩き方が悪くご家族にいつも指摘されるお母様の話

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「私O脚じゃないでしょうか?」そんな切ない口火を切られたのである・・・、ところでこの上図はわざとO脚を演じている私の脚

 

大腿骨は外旋して膝下は内旋、足首は内旋+うちがえし(足の裏を合わせる格好)である、この状態であるときを付けの状態で膝内側にかなりの隙間が空いてしまう、特に変形性膝関節症の予後などによく見られるようだ

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しかしこの来院者様はこの様な状態にて膝蓋骨(すねの骨)も外旋してその中心と足部の中心が揃うし膝の既往も無い、つまり気を付けの状態でも膝の間への隙間が出来ないのだ

 

但し気になる事は足底のアーチ(縦横)が無いのでもちろん土踏まずも少ない、加えて外反母趾と小指側に体重を掛けた跡があり足底の皮膚が肥厚していた

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さすればこのように歩が進めば良いのである、前記にもあるが小指側の足底皮膚肥厚に現状お悩みの秘密がある

 

この来院者様は小指側に体重を掛ける癖があるのでそれを修正する、もちろん手技にての股関節外旋修正ほか行った上での話

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これはローリングと言い歩行方法である、かかとから着地を行いつま先に抜けると言うノルディックウオーキングでは基本中の基本

 

こうして体重を移動させ歩行を行う訳だ、その際に今まで小指側へ体重を掛けていたのを拇趾球へ掛けるだけで実は足先を開かずに左右平行に出せる、実は出せると言うより出さざる負えないと言う表現の方が正しい

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つまりご自身でがに股で歩くから変だ!と思われていた症例、それはこんな少しの努力から変化を見せる

 

但し今回はそれに加え中殿筋歩行(肩を左右に揺する歩行)や外反母趾にて足底筋など筋強化などの課題もある、ひとつづつ解消すれば良いと考える

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そう考えながらLSDで新市町から駅家町までの10km程度、心拍を余り上げないようにイメージは軽やかに走る

 

こうした楽にスマートに走る為には実は歩行など基本的な事が必要、それをぞんざいにしてパワーなどに頼ると故障やパフォーマンスの伸び悩みになる、自転車等の機材を降りて因数分解した運動はそんな事を実感できたのだ

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